通常の内科診療、その他に尿病内科、代謝内科、老年内科、予防接種。 毛髪が気になる方、タバコをやめたい方、ED(勃起障害))でお悩みの方もご相談ください。秘密厳守いたします。
身体的・家庭的など様々なご事情により通院困難な方で月に1~2回の定期的な往診を希望される方はご相談ください。
2008年4月から、従来の基本健康検査に代わり、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリック症候群に着目した新たな特定健診・特定保健指導が実施されます。特定健診・特定保健指導について詳細は「厚生労働省:医療制度改革に関する情報 特定健康診査・特定保健指導に関するもの」をご覧下さい。
当院は、特定健診機関として登録しています。詳しくはこちら。
職場健診の予約も受け付けております。お電話にてお問い合わせください。
高齢者はインフルエンザに感染して重くなると肺炎などになります。流行するウイルスの型が時々変わるので毎年受ける必要があります。
高齢者が肺炎になると大変危険です。高熱がでて呼吸が出来なくなり苦しみます。肺炎の原因になる微生物は沢山ありますが一番多いのは肺炎球菌です。1種類のワクチンがあり、ニューモバックスは5年に1回、プレベナーは一生に1回の注射です。両方受けると予防効果が強くなります。
肺炎球菌とは・・・肺炎を起こす原因菌の中で重要な位置を占めている病原性が高い細菌です。引き起こす主な病気としては、肺炎・気管支炎などの呼吸器感染症、副鼻腔炎、中耳炎、髄膜炎などがあります。
土の中にいる破傷風菌が傷口から入ると感染します。重症になると呼吸が出来なくなり死亡します。1968年以前に生まれた方はきちんと予防接種を受けていない方が多いそうです。接種した方も10年に一回は追加接種が推奨されています。
高齢者が帯状疱疹に罹患すると強い痛みが長期間続き苦しみます。水痘ワクチン接種で予防しましょう。
是非A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、破傷風などの予防接種は受けて出かけてください。
はしか(麻しん)、三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風ーDPT)、二種混合(ジフテリア、破傷風ーDT)、風疹、おたふくかぜ、日本脳炎、A・B型肝炎、コレラ、ヒブ(インフルエンザ菌β型)、小児用肺炎球菌、子宮頸がんの予防接種ができます。
費用はそれぞれ違いますので、電話(TEL:0263-52-3181)にてお問い合せください。
お悩みの方のご相談に応じます。男性が対応し、秘密厳守いたします。 内服薬のバイアグラ、シアリスの2種類があります。 内服薬バイアグラは先発品と後発品を揃えています。他剤は先発品のみです。
当院へ直接来院されるか、電話(TEL:0263-52-3181)にてお問い合せください。
タバコをやめたいけれどやめられないという方はご相談ください。禁煙治療は健康保険が適用されます。
禁煙外来は、完全予約制となりました。毎週月・火・金曜日の午後4時から行っております。まずは、電話(TEL:0263-52-3181)にてお問い合せください。
現在禁煙外来は、治療薬の供給が停止されているためしばらくの間 予約をお受けすることができません。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。尚、再開しましたらお知らせいたします。
理学療法(電気マッサージ)で肩こり、腰痛、膝の痛みを癒します。
エピペンを扱っています。
「エピペン注射液」は医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤です。
アナフィラキシーとはアレルゲンの原因となる食べ物、薬を体内に取り入れたり、蜂に刺されるなどでアレルギーを引き起こす毒素を体内に入り込んで引き起こされます。
発症すると無力感、胸が苦しくなる、喉や胸が締め付けられる、皮膚がかゆくなるなど短時間の間に現れます。
「エピペン注射液」の処方は医師の診断と定期的な受診が必要です。
現在に至る